2009年11月04日
一冊の本から。
こんにちは。
大日窯の若夫婦(嫁)です。
先日本屋さんへ行った時、ある一冊の本を見つけました。
白い器 h+

人気スタイリスト達の“自由でわがまま”な発想から生まれた白の器の完成までの過程を波佐見の美しい風景を織り交ぜて紹介する。仕事としてのスタイリングとは違った、自由でステキなスタイリングの数々が、より一層“白の器”を引き立てている。
ちなみにタイトルに使用された「h+」の“h”は波佐見の頭文字でもあり、企画に協力した堀江陶器の頭文字でもある。岩立通子氏との思い出、波佐見の焼き物の街としての歴史、波佐見への想い、そして波佐見のプチ観光巡りなど旅の要素も取り入れた一冊となっている。
この本を見ていいなって思いました。
波佐見の焼き物の町としての歴史、想い・・・・。
写真からも文からも暖かさが滲み出ていて。。
つい涙がでそうなくらい、、。
なんでしょう。。。少し羨ましくもありました。。
有田町も焼き物の町・食の町で、素晴らしい物が沢山あるのに。。。
町全体が何となく元気が無い。。。
ほんと、、どがんかせんといかん。です。
町全体で町全体が元気になるような事ができないのかな。。。。。っと思います。。
皆が〇になって。。皆が輪になって。。。。
実際とっても難しい事ですが、、、。
皆で手を取り合って町に元気を。。。そう思います。
※焼き物を始めて数年しか経たない私のボヤキです。。。
けど、有田に産まれて有田で育ち、有田で暮らしているからこそ。。
有田が大好きだからこそ。。どうにかしたいなって思うんです。
大日窯の若夫婦(嫁)です。
先日本屋さんへ行った時、ある一冊の本を見つけました。
白い器 h+

人気スタイリスト達の“自由でわがまま”な発想から生まれた白の器の完成までの過程を波佐見の美しい風景を織り交ぜて紹介する。仕事としてのスタイリングとは違った、自由でステキなスタイリングの数々が、より一層“白の器”を引き立てている。
ちなみにタイトルに使用された「h+」の“h”は波佐見の頭文字でもあり、企画に協力した堀江陶器の頭文字でもある。岩立通子氏との思い出、波佐見の焼き物の街としての歴史、波佐見への想い、そして波佐見のプチ観光巡りなど旅の要素も取り入れた一冊となっている。
この本を見ていいなって思いました。
波佐見の焼き物の町としての歴史、想い・・・・。
写真からも文からも暖かさが滲み出ていて。。
つい涙がでそうなくらい、、。
なんでしょう。。。少し羨ましくもありました。。
有田町も焼き物の町・食の町で、素晴らしい物が沢山あるのに。。。
町全体が何となく元気が無い。。。
ほんと、、どがんかせんといかん。です。
町全体で町全体が元気になるような事ができないのかな。。。。。っと思います。。
皆が〇になって。。皆が輪になって。。。。
実際とっても難しい事ですが、、、。
皆で手を取り合って町に元気を。。。そう思います。
※焼き物を始めて数年しか経たない私のボヤキです。。。
けど、有田に産まれて有田で育ち、有田で暮らしているからこそ。。
有田が大好きだからこそ。。どうにかしたいなって思うんです。
どがんかせんといかん!と有田に帰ってきて、つくづく思います。
何か発信できたらすごいよね♪♪
世界規模の大不況・・・(TдT;)
景気回復のカギは若夫婦にあり?!
現状ですよね。
個人、個人はそれなりに頑張っているとは
思うけど、町全体で見ると
なんだか、難しいですね
でも、なんとか、子供たちのためにも
頑張りましょうね!!
ほんと、、どがんかせんといかんって思うんです。。
それぞれの方々が良いアイデアを出して頑張ってらっしゃる。。
本当にそれは痛切に感じます。
本当にすごいなっと毎日毎時間感じます。
その素晴らしいアイデアが一丸となって、、
また違った形で有田を良くできないかなーーっと。。。
また何も分からない私のボヤキです。。。
すみません。。。
このブログUPもすごく悩んだんです。。。
批判なんかもあるのかなって。。
そうだね^^
少しでも何かできればいいなって思う。。
大不況の今だから何かしないと。。。
今後の子供達のためにも。。
有田町のためにも。。
素晴らしい歴史や技術を物を残すためにもね。。
そうですね、、。
本当にどうにかしたいけど、できないのが現状です。
それを分かっていながら。。
今回UPしてしまった事。。
よかったのか。。。
けど本当に子供達に素晴らしい有田を残してあげたい。。
それだけです。。
何かやっちゃう???^^
ミカンと焼き物のコラボ?!(笑)
良いですね。
うちの焼き物も参戦できまんかねぇ~
何かできたらいいですね~^^
焼き物ブロガーさん達でできたら。。。
何かいいアイデアがでるかもしれませんし^^